みなさん、こんちには(^^)
管理人のおさるです。
えーわたくし、最近ロードバイクのライトがぶっ壊れまして
ライトがついたり、つかなったりするので、
夜道に襲われたらまずいと思い、ロードバイクのライトを
探しておりました。
何かないかなーって思ってamazonを見ていたら
ちょうどタイムセールがやっていて、良さげなライトを見つけました。
■ SIAYI(しあい) 自転車ライト ライトホルダーセット
amazonプライムで買ったので、2,480円で
しかもタイムセールだったので、500円安くなって
結局、1900円くらいで買えました!
注文してからすぐに商品が届きました。
さっそく開けてみた。


こんなに頑丈な入れ物でくるとは思っていなかった。。。
でもなんか高級感があるような感じでよかった!!
さっそく使ってみようとする。。。
「あれ?電池は?」
電池がないっ!!
焦ってamazonのレビューを見てみると
「充電器はついていますが、18650充電池はついていません」とな。
おぉいっ!!
この商品は18650充電池か、
単四電池3つで機能するようです。
でも充電器は入ってるいるけど
18650充電池はついていないので
自分で買ってね、amazonさんなら
安いよっていう商品ですね。
僕は18650充電池がなかったですが
すぐ使いたかったので、単四電池を買いました。
さっそく明かりをつけてみた。
明かり自体はかなり明るいなと思いました。
ライトのボディが伸び縮みする仕組みで
伸ばすとライトが細くなり、レーザーみたいになり
一点集中型になります。
縮めると、明かりの集中度は落ちますが
広範囲を照らすとができます。
この伸縮もちょっと堅めだったので
最初はどこが伸び縮みするのかが
よくわかりませんでした。
ライトはスイッチをONにすると
点灯します。結構明るい。
次に難しいのですが、
ライトの明るさ・点滅の種類を変えるには
「押す」というより、「軽く触れる」という
感覚でボタンに触ります。
そうすると、明るさが切り替わり。
1回触れると、少し暗く
2回触れると、さらに少し暗く
3回触れると、細かく点滅
4回触れると、モールス信号で「SOS」と点滅
のような形で切り替わります。
ライトの使い方もわかったところで
さっそく自転車にとりつけました。


ロードバイクのハンドルのところにつけようと
したのですが、すこし太いのかあまりハマりがよくない。
さらにネジをキツく締めようとしたのですが
なかなか締まらなかったです。

まぁでもなんとなく着いたのでしばらく使ってみました。
最近は、雨が多くて自転車が不本意ながら濡れてしまうことが
多かったのですが、ライトの留め具のところがすぐに錆びてしまいました。
ちょっと残念。。。
また、留め具が弱いから
ライトのヘッドの重さで、だんだんライトが前屈みに
なってくるので、いちいち位置を調整しないといけなくなります。
全体的な感想としては。。。
ライト以外は少し物足りないかな。
ライトも電池の減りが早いのか少し弱くなっている気が。。。
全体的に期待していただけにもう少し良いパフォーマンスが欲しかった気がします。